2026春闘 闘争連絡第5号を発出します。
<闘争連絡内容>
「賃金の引き上げ要求」、「制度改定の申し入れ」に対し、妥結・決着!
日本コムシス労働組合中央闘争委員会は、今次春闘の要求課題に対して交渉を強化してきた中、
本日10時00分より会社主席交渉委員を含めた団体交渉を行い、「月例賃金の引き上げ」、
「制度改定の申し入れ」についての最終回答を受けた。
1)[要求]月例賃金の引き上げ
月例賃金改善(組合員および無期契約社員)
組合員月例賃金 組合員平均 12,000円引き上げ(地域手当・都市手当含む)
実施時期 2026年7月1日
【参考】正社員定期昇給2%を勘案すると平均賃金改善(月あたり)
定期昇給含め 18,500円 相当 ≒ 賃金改善率 5.7%
2)[要求]年間一時金
年間一時金について、会社側は一貫して決算見込みがまとまっていないことから、
現段階での具体的提示はなかった。
3)[申入]工事出張・工事赴任・配置転換者の負担軽減を行うこと
4)[申入]従業員のエンゲージメント向上に向けた制度の見直しおよび導入について
人事制度・退職金制度の2027年度改定を目指し現在検討を進めており、申入れ事項
についても併せて検討していくこととする。ただし、継続課題となっている「現場代理
人等手当の増額」「赴任者の地域手当減額廃止」については、新制度の導入を待たず、
早期実現を目指し進めていくこととする。また、インフルエンザ予防接種費用負担の拡
大についても、適用範囲拡大を含め2026年度実施に向け対応していくこととする。
組合の申入れに対し、インフルエンザ予防接種費用負担拡大や過去春闘からの継続課題
について一定の進展を得ることができた。継続検討課題は残るものの、従業員の離職防
止に向け取り組む会社の考えは労働組合とも一致しており、日本コムシスの継続的な発
展に向け、今後も労使間で協議していくこととした。
交渉の内容は添付資料をご覧ください。